関西学院大学理工学部同窓会からのお知らせ・ニュース


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■青島雅夫先生ご逝去のお知らせ

名誉教授・元理学部・元法学部教授 青島雅夫先生が、令和3年1月30日 ご逝去されました。ここに謹んでご連絡申し上げます。



■寺内暉先生ご逝去のお知らせ

名誉教授・元物理学科教授 寺内暉先生が、令和2年1月22日 ご逝去されました。ここに謹んでご連絡申し上げます。 先生は理学部第1期卒業生で、初代理工学部同窓会会長をお勤めくださいました。



■林章司先生ご逝去のお知らせ

元化学科教授(有機化学)、林章司先生が、令和2年11月7日90歳で ご逝去されました。ここに謹んでご連絡申し上げます。



■山口幹夫様ご逝去のお知らせ

元実験助手・教育技術主事、山口幹夫様が、令和元年11月27日 ご逝去されました。ここに謹んでご連絡申し上げます。



■「K.G. mini Fes.」開催(2019.9.28)のお知らせ

このたび関西学院大学理工学部・総合政策学部では,様々な分野にわたる複数の デモ展示が一堂に会するイベント「K.G. mini Fes.」を開催します.学際的かつ 文理融合型のキャンパスである神戸三田キャンパス(KSC)の特質を濃縮してご体 感いただけます.

http://kgmonth.info/kgminifes/

【開催概要】

日 時: 2019年9月28日(土) 11:00-18:00
会 場: グランフロント大阪 北館 2F・3F The Lab. みんなで世界一研究所内
    アクティブスタジオ・アクティブラボ     大阪市北区大深町3-1(JR大阪駅直結)
入場料: 無料
主 催: 関西学院大学 理工学部・総合政策学部
後 援: 関西学院大学 研究推進社会連携機構・KSC戦略推進本部
お問い合わせ先: 実行委員長 理工学部教授 井村誠孝 m.imura@kwansei.ac.jp     

【展示内容(13研究室から出展)】

■ 水素安全触媒(福島第一廃炉・安全技術)
理工学部 先進エネルギーナノ工学科 田中裕久研究室
福島第一原発廃炉の課題の一つである水素爆発を未然防止するため,ガソリン自 動車触媒を応用したハニカム型「水素安全触媒」を開発しました.廃炉から取り 出す燃料デブリは,密閉容器内で長期保管されますが,強い放射線を発するた め,水を分解して水素ガスを発生することが課題となっています.外部からの電 力供給などを必要とせず,発生した水素と酸素を容器内で安全な水に戻す「水素 安全触媒」を開発しました.マイナス20℃でも働くことを実演します.

■モノで光を操る・光でモノを知る
理工学部 先進エネルギーナノ工学科 藤原明比古研究室
超スマート社会Society5.0でもモノが基盤を支えています.より豊かで持続可能 な生活には,より良いモノづくり,新しいモノづくりが必要です.藤原研究室で は,放射光という特殊な光を使ってモノの性質を調べ(放射光分析といいま す),その理解を元に,軽くて曲げられるディスプレーや充電の不要な電池など の実現を目指しています.展示では,身近な可視光線や紫外線を使って放射光分 析と同じ現象(分光,回折,蛍光)を体験しましょう!

■電子触媒クロスカップリング反応
理工学部 環境・応用化学科 白川英二研究室
遷移金属触媒を用いる有機金属化合物とハロゲン化アリールのクロスカップリン グ反応は,極めて汎用性の高い有用な反応です.しかし,クロスカップリング反 応の進行には,希少で高価な遷移金属の利用が必要不可欠とされてきました.当 研究室では,電子が触媒として働くことで,遷移金属を用いることなく,この反 応が進行することを明らかにしました.本研究における電子の役割を,視覚的に 捉えられる可視光と蛍光物質を利用して実演します.

■「ぴったり」をさぐる
理工学部 人間システム工学科 長田典子研究室
一人ひとりの感性に「ぴったり」のモノを作るために,個人の感性を客観的に数 値化する「感性のものさし」の研究を進めています.感性のものさしを使って 「あなたの感性のタイプ」を計る実験や,「触り心地」をデータ化する触感定量 化実験を体験していただきます.また感性のものさしを組み込んだ「感性AI エ ンジン」をファッションの分野に応用したアプリ「COUTURE」を紹介します.

■身体動作ビッグデータの計測・理解技術
理工学部 人間システム工学科 山本倫也研究室
目は口ほどにと言われますが,人の身体動作からは,それ以上に多くの情報が得 られます.我々は,身体動作のビッグデータから,場の状態や感情を推定する手 法の研究を進めています.デザイン制作の場面を対象に,身体表現(ダンス)の 理論を応用した内的状態の推定手法や,構造的インタビューに基づく喚起要因の モデル化により,身体動作が何を物語っているのかを紹介します.

■「財政不安」を数値化する
総合政策学部 総合政策学科 亀田啓悟研究室
ギリシアなどの例を見ればわかるように,一般的には,国家財政が悪化する国債 金利は急上昇します.しかし,日本ではこうした事態は起きておらず,「日本財 政はまだ大丈夫」という主張も散見されます.この研究ではテキストマイニング を用いて日本の「財政不安指数」を作成し,この指数が長期金利に影響を与えて いること,言い換えれば「日本財政は大丈夫ではない」ことを示します.

■ポーズ推定を利用した「ダンスのテクニック」評価システム
理工学部 人間システム工学科 片寄晴弘研究室
ダンスの「テクニック」の中には,「キレ」といったような人間が感覚的に判断 することができるが,具体的に数値化するものが難しい要素も含まれています. そのような「ダンスのテクニック」について,本研究では,ディープラーニング を用いて学習を行うことで評価を行うシステムの構築を行なっています.デモで はダンス動画を入力し,そのダンスの評価・採点結果の提示を行う様子を展示し ます.

■まちにCheck in
総合政策学部 都市政策学科 八木康夫研究室
2005年度の朝来市竹田城跡の入城者数はおよそ1万2000人でしたが,2013年の グーグルCMで「日本のマチュピチュ」と紹介されたことにより,その数が50万人 にも達しました.しかし滞在型ではなくスポット型の観光地であり,その恩恵は 地元経済に対して少ないものです.この背景から「竹田城跡にだけ頼らない観光 まちづくり」を目指し「そこにしかないまちの魅力」を発掘するためのアイデア と1つの事例を紹介します.

■南極からさぐる宇宙(南極10m電波望遠鏡計画)
理工学部 物理学科 中井直正研究室
130億年先の宇宙では理論的に期待されている銀河の数に対し,大型光学望遠鏡 でもその1割〜3割しか見つかっておらず,7割以上が行方不明です.地上で最 も天文観測に優れた南極高地に10m級電波望遠鏡を建設し,行方不明の銀河の発 見と銀河・巨大ブラックホール誕生の謎を追う研究計画を紹介します.

■地球を支える海洋性珪藻に迫る
理工学部 生命科学科 松田祐介研究室
光エネルギーを化学エネルギーに変換する光合成は,地球上で行われる化学反応 の中でも最も重要な反応の一つです.衛星技術の発達により,陸上植物に加え, 珪藻という微細藻類が地球上の光合成に大きな役割を果たしていることが分かっ てきました.私たちは,珪藻が持つ巧みな二酸化炭素の獲得・濃縮機構や,珪素 の殻の商業利用を目指した研究を行っています.珪藻をはじめ様々な藻類の観察 展示を通して,ミクロな光合成世界をのぞいてみましょう.

■多項式マリオで関数洞窟を走破出来るか!
理工学部 数理科学科 北原和明研究室
次のようなコンテストを通して,関数近似の領域を体験していただけます.
1.まず関数 y = f(x), a ≦ x ≦ b と正の数 c を考えます.
2.次に2つの関数のグラフ y = f(x) と y = f(x) + c , a ≦ x ≦ b の間にあ る領域を洞窟に見立てます.
3.その洞窟から,はみ出ないような2次関数や3次関数などのグラフを描くよ うに洞窟内の点を選んだチームまたは個人はその洞窟を走破したとします. 多項式関数による近似の歯がゆさ・面白さを体験してみましょう!!

■医療と光
理工学部 生命医化学科 佐藤英俊研究室
お医者さんが病気を診断するために,様々な分析を行います.それは,痛かった り気持ち悪かったりしますが,病気を治すためなら我慢できますね.でも,病気 でなければどうでしょう?病気になる前のデータを集めて,病気を予防し健康を 守る技術の開発が求められています.光を使った,痛くない検査や病気の元を分 析する技術を紹介します.

■Catch 実 if you can - 力触覚提示を用いたVRゲーム
理工学部 人間システム工学科 井村誠孝研究室
落ちモノゲーム"Catch 実 if you can"は力触覚提示を利用したVRゲームです. プレイヤーはHMDを頭に装着し,手袋型の触覚提示デバイス"パームズ"を手には め,VR空間に現れる「実」を手で掴んで並べていきます.プレイヤーが実を掴む と,パームズ内に空気が送り込まれ掌の前で空気圧バルーンが膨らむことで指の 動きが制限され,手に何かを掴んでいるという感覚が提示されます.

以上

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井村 誠孝 / IMURA Masataka (Dr. Eng.)
関西学院大学 理工学部 人間システム工学科 教授
tel: 079-565-7437
e-mail: m.imura@kwansei.ac.jp


■樹下眞一先生ご逝去のお知らせ

元物理学科教授 樹下眞一先生(享年93歳)は去る令和元年5月1日ご逝去されました。 心より哀悼の意を表するとともに謹んでお知らせいたします。 樹下先生は、1985年1月1日に理学部に就任され、1994年3月31日に定年退職を迎えられるまで、 数学の教員として教育・研究活動に携わられました。 退職後は帰米され、アラバマ州Chelseaで生活しておられました。

■橋本秀樹教授 平成30年度兵庫県科学賞受賞

本学理工学部環境応用・化学科 橋本秀樹教授(本学化学科1985年卒業,大阪 市立大学名誉教授)が,2018年10月15日 兵庫県科学賞を受賞されました.
受賞業績は,【光合成初期反応・人工光合成系の光機能解明に関する先導的研 究】によるもので,光合成色素カロテノイドの光励起状態の物性に関する研究か ら,人工光合成による次世代燃料開発へと研究を発展されました.平成27年関西 学院大学理工学部環境・応用化学科学科長として新学科の立ち上げに貢献され, さらに研究を推進されています.
心よりお祝い申し上げます.

■尾崎幸洋名誉教授 紫綬褒章受章記念祝賀会

下記の通り,関西学院大学名誉教授 尾崎幸洋先生の紫綬褒章受章記念祝賀会が開催されますので,ご案内いたします.
日時 2018年11月10 日 17:30-20:00
場所 ホテル阪急インターナショナル6階瑞鳥の間 http://www.hhi.co.jp
(阪急「梅田駅」茶屋町口より約3分.JR大阪駅「御堂筋口」より約7分)
参加費 10,000円
案内者 尾崎幸洋教授紫綬褒章受章祝賀会発起人一同
出席の連絡 9月30日までに尾崎先生(ozaki@kwansei.ac.jp)までお願いします.

■尾崎幸洋名誉教授 平成30年春 紫綬褒章受章

理工学部名誉教授尾崎幸洋先生(元副学長,理工学部長,2018年3月ご退職)には2018年春の褒賞で「紫綬褒章」を受章されました.心よりお祝い申し上げます.紫綬褒章は科学技術分野における発明・発見や,学術及びスポーツ・芸術文化分野における優れた業績を挙げた方に授与されます. 以下,尾崎先生のお慶びの言葉です.
「この度の紫綬褒章受章はまさに青天の霹靂ですが, 29年間関学で学生諸君と一緒に頑張ってきた成果が認められたことは本当にうれしく思います. 卒業生の皆さまにも共同研究その他で大変お世話になりました. 最近,三村さんの京都賞をはじめ関学理学部,理工学部関係者の受賞が続いていますが, これも理学部以来の基礎の研究教育を大切にする伝統のおかげだと思います. これからもどんどん大きな賞の受賞者が出てくるのではないでしょうか.

■小西岳 先生 ご逝去のお知らせ

名誉教授・元理学部教授 小西 岳 先生(享年83歳)は平成30年1月17日にご逝去されました. ここに謹んでお知らせ申しあげます.

■尾崎先生の最終講義のご案内

元学部長で,同窓会でもいろいろお世話になりました尾崎幸洋先生が,3月で定年を迎えられます. 下記のように,最終講義のご連絡をいただきましたので,ご案内いたします.
[最終講義]
日時:2018年3月14日(水)13:00〜
場所:関西学院大学 三田キャンパス4号館401チャペル
[茶話会]
場所:4号館会議室
[最終講義プログラム]
開会の辞 橋本秀樹教授(司会)
13:00-13:05 スピーチ 北川禎三先生(分子科学研究所名誉教授)
13:05-14:35 最終講義 尾崎幸洋教授
        “研究におけるセレンディピティ―
                 独創的な研究はいかにして生まれるか―”
14:35-14:45 卒業生代表 佐藤英俊教授挨拶、国際会議紹介
14:45-14:50 祝電、祝メール紹介
14:50-14:55 学部長挨拶
14:55-15:00 花束贈呈
15:15-16:45 茶話会・展示会(尾崎研の29年)
皆様ふるってご参加いただきますよう,ご案内いたします.

■三村高志さん関西学院大学名誉博士学位記授与式・講演会のご案内

三村高志さん(1967年物理学科卒)は,今年度,京都賞を受賞され,その功績により,名誉博士が授与されます.
日時:2017年12月7日(木)15:20〜16:50
場所:関西学院大学 神戸三田キャンパス4号館401号教室
*予約不要・参加無料です.
〒669-1337 三田市学園二丁目一番地
関西学院大学理工学部事務室
TEL:079-565-8300

■生命科学科15周年記念行事

生命科学科では、2017年10月21日(土)に「関西学院大学生命科学科15周年講演 会」を開催することになり、OBの先生方、卒業生の方々との懇親会を企画されて います。ご参加される方は、下記の申し込みアドレスにアクセスしてください。
申込み先:生命科学科15周年記念行事申し込み

■祝 三村高志氏 京都賞受賞

本学理学部物理学科卒業の三村高志さん(株式会社富士通研究所 名誉フェロー)が, 第33回(2017)京都賞(先端技術部門)を受賞されました. 心からお祝い申し上げます.
受賞理由
高電子移動度トランジスタの発明とその開発による情報通信技術の発展への貢献2種類の半導体を積層化した新構造の 「高電子移動度トランジスタ(HEMT)」を発明し, 伝導層内の電子移動度が高くなるため優れた高周波特性を持つことを示した. この発明により,情報通信技術の発展に大きく貢献するとともに,極薄伝導層内の電子の物性研究の進展にも寄与した.
プロフィール
半導体工学者,工学博士,株式会社富士通研究所 名誉フェロー ,情報通信研究 機構 未来ICT研究所 統括特別研究員.
関西学院大学理学部物理学科卒業,大阪大学大学院基礎工学研究科修士課程修了.
紫綬褒章,恩賜発明賞,IEEEモーリス・N・リーブマン記念賞等受賞
NHKニュース 2017.6.16 17:52
「京都賞」 新型トランジスタ開発者ら3人
科学や芸術の発展に貢献した人に贈られることしの「京都賞」に,衛星放送用の受信機の性能を高めるトランジスタを開発した富士通研究所名誉フェローの三村高志さんなど3人が選ばれました. 「京都賞」は京都市にある「稲盛財団」が科学や芸術の発展に貢献した人に贈る国際的な賞で,16日,3つの部門のことしの受賞者が発表されました. 「先端技術部門」では富士通研究所名誉フェローの三村高志さん(72)が選ばれました.三村さんは富士通で電子部品を研究し,昭和55年に「HEMT」と呼ばれる新型のトランジスタを開発しました.このトランジスタは衛星放送用の受信機の性能を高め,パラボラアンテナの小型化につながったほか,携帯電話の基地局にも使用されるようになるなど情報通信技術の発展に貢献しました.会見に出席した三村さんは「HEMTは衛星放送の普及を促し,開発から37年がたつ今も活発に研究が行われています.今回の受賞が研究開発の最前線にいる人たちの励みになってほしい」と話していました. (以下略)

■尾崎幸洋教授日本化学会賞受賞記念講演会・祝賀会のおしらせ

理工学部 尾崎幸洋教授が日本化学会賞を受賞されました. 関西学院大学主催の記念講演会・祝賀会が催されることになりましたのでご案内いたします.
日 時  2017年6月3日(土) 14:30〜15:20
場 所  宝塚ホテル宝寿の間
演 題
Creation of Novel Molecular Spectroscopy in Electronic Vibrational Transition-Basic Studies, Development of Instruments, and Application to Chemistry
<祝賀会>
日 時  2017年6月3日(土) 15:30〜17:30
場 所  宝塚ホテル宝寿の間
会 費  6,000円(当日祝賀会会場にて頂戴いたしたく存じます)
皆様奮ってご参加いただきますようお願い申し上げます.
詳細は,同窓会案内状,日本化学会受賞ポスターをご覧下さい.

■大川乾次 先生 ご逝去のお知らせ

名誉教授(元化学科教授)大川乾次先生(享年91歳)が8月16日午前11時02分,ご逝去されました. 心より哀悼の意を表するとともに謹んでお知らせいたします.

■新学科開設記念講演会

2015年7月4日(土)に三田キャンパス4号館401号教室におきまして, 科学技術の未来〜大学からのイノベーションへの挑戦〜 と題し,3学科先進エネルギーナノ工学科,環境・応用化学科,生命医化学科に関するセミナーを 鈴木寛文部科学大臣補佐官,金澤和夫兵庫県副知事,大谷昇関西学院大学理工学部先進エネルギーナノ工学科教授による 講演を行います.是非,ご参加ください. 詳細は,科学技術の未来〜大学からのイノベーションへの挑戦〜 をご覧下さい.

<2014年以前は削除>

■中井直正教授が日本学士院賞を受賞

1980年物理学科卒業の筑波大学教授中井直正氏(宇宙物理学観測)が、「水メー ザー源の VLBI 観測による活動銀河中心核と巨大ブラックホールの研究」で平成 20年度日本学士院賞を受賞されました。心よりお慶び申し上げます。 http://www.japan-acad.go.jp/japanese/news/2008/031201.html